共同研究の成果がNew Phytologist誌に掲載されました

WIND転写因子群が植物の再生において、傷口のカルス化だけでなく道管の成形性や病原菌への抵抗性獲得に重要な働きをしていることがわかりました。

理研・岩瀬さんとの共同研究の成果です。

https://nph.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/nph.17594

2021年08月12日