研究成果がNature Plants誌に掲載されました 准教授の古谷さんが筆頭著者の論文がNature Plantsl誌に掲載されました。 被子植物・シロイヌナズナにおいて維管束幹細胞の分化にかかわるBES/BZR転写因子メンバーの一員がコケ植物・ゼニゴケでは配偶子器の形成に働くことを報告した論文です。 中島先生による本論文の解説記事はこちら プレスリリースはこちら 論文はこちら